甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
本道路につきましては、「滋賀県道路整備アクションプログラム2018」の掲載路線であり、本年も役員とともに主要地方道土山蒲生近江八幡線改良期成同盟会として早期整備に向けて要望活動を行っております。
本道路につきましては、「滋賀県道路整備アクションプログラム2018」の掲載路線であり、本年も役員とともに主要地方道土山蒲生近江八幡線改良期成同盟会として早期整備に向けて要望活動を行っております。
会議では、地方行政関連施策に関する要望等について協議し、各委員において地元選出の国会議員に要望活動を行うことが確認されました。 次に、滋賀県市議会議長会について報告いたします。 去る11月17日、滋賀県市議会議長会第2回定例議長会議が野洲市総合防災センターで開催され、令和5年度役員及び令和5年度各市分担金等が承認されました。 以上で報告を終わります。
これをもって、甲南の追加インターチェンジの要望活動なども国交省への説明の資料として出してこられたところでございます。 ごめんなさい。長くなりましたが、ハイマートヒルズ構想あったんかという感じでちょっとお聞きいたしました。1点目、よろしくお願いいたします。 大変失礼いたしました。2点目がございましたので続けさせていただきます。 2点目でございます。
会議では、地方行政関連施策に関する要望について協議し、各委員において地元選出の国会議員に要望活動を行うこと等が確認されました。 次に、執行部の出席者について報告いたします。 本会期中においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、執行部の部局長の出席者については、それぞれの本会議日程において議事進行に対応する部局長が出席されていますので、御承知おきください。 以上で報告を終わります。
現在の状況としましては、平和堂守山店の建替に合わせまして、渋滞改善などのまちの課題解決や活性化につながる都市機能の充実やにぎわい創出などを行っていただけますよう、様々な形で要望活動等を行ってきたところでございますが、いよいよ具体の設計段階に入りますことから、今後しっかりと地域の皆様の思いをお伝えしてまいりたいと考えております。
国道1号線4車線化の早期実現に向けて、令和7年と言わず、少しでも前倒しで取り組んでもらえるよう、さらなる要望活動を行っていくことを決意した次第であります。どうか市議会におかれましても、お力添えを頂きますようお願いいたします。 次に、滋賀県が計画する高等専門学校はいよいよ最終局面となり、にわかにあちこちで誘致の声が大きくなってきております。
国道307号線につきましては、その沿線12市町から構成をされます促進協議会に甲賀市も加盟をいたしており、現在、私が副会長として日野町から甲賀市の未整備区間について、国土交通省、財務省、地元国会議員及び滋賀県に対して要望活動を継続して実施をいたしております。 また、県道水口甲南線で野洲川に架かります水口橋側道橋に照明施設がなく、中高生が帰宅時に暗い中、通行されている現状を承知をいたしております。
このこどもコロナプラットフォームというのは、大阪府の泉大津市の南出賢一市長が発起人の一人となって、全国にこのコロナのワクチンに関する報道されざる、知られざる重要な情報を集めて共有して、そして全国に発信し、時には政府に要望活動をされるといった、そんな活動をされておられます。
最初に、野洲・湖南・竜王総合調整協議会では、2市1町がそれぞれ関係する広域道路網の整備や県立希望が丘文化公園などの課題について共有を図るとともに、滋賀県への要望活動などに取り組んでいるところでございます。
また、国や県などに対する補助金の要望につきましては、本市の財政運営も厳しくなることが懸念されることから、市長会等を通じまして、国や県などにより積極的に要望活動を行ってまいりたいと考えております。
現在の滋賀県市長会におきましては、地方分権などの地方制度自体に関する議論からもう一歩進んで、国の諸制度の実施主体である各自治体が地域の実情に応じた取組を行う上で課題等となる事項について議論が行われ、改善など適切な措置を講じるように、国への要望活動を近畿市長会、また全国市長会を通じて行っているところであります。
「都市建設部門の主な施策、事業」として、現在、令和7年度以降と見込まれている国道1号の4車線化事業に対して、用地も一定確保されている中、本市の区間だけがなぜ遅れるのか、納得できないことから、朝夕の慢性的な渋滞において、市内生活道路への進入による安全を脅かすことや交通渋滞における経済損失などの観点から、国や県への要望活動をより強化して、4車線化の早期実現に向けて取り組んでまいります。
さらには、名神名阪連絡道路整備推進事業において、国土交通大臣による重要物流道路指定と早期事業化を目指し、国、滋賀県、三重県に対して要望活動を実施をするほか、土地区画整理事業では、水口町虫生野東部地区における調査を進めるとともに、新たに甲南町寺庄南部地区における検討を開始をいたします。
そしたら、権限を持っている人に対してどういうプレッシャーを加えるか、どういう陳情活動をするか、要望活動をするかということに尽きると思います。権限と金を握っている人たちにどうするかということだと思います。今のままでほっておきますると、令和7年までに1号線の渋滞が、何か手を打ってくれるかというたら、そうはありませんやん。
また、野洲川を中心とした淀川水系甲賀・湖南圏域河川整備計画に記載のある河道掘削、護岸工事、伐竹等の整備計画の着実な実施及び緊急浚渫事業債を活用した市内の杣川をはじめとした主要河川の計画的な浚渫事業の実施など、市内を流れる一級河川における昨今の豪雨対策として、河川改修と維持管理の推進について、市といたしましても沿川自治体で組織した野洲川改修促進協議会と連携を図りながら、国や県に対し積極的な要望活動を行
裏話をしますと、こんなしょうもないとこ行かなあかんのかよと、こんな要望活動をしなきゃならんのかよというふうに思うんです。ほんまに思うんですよ。思うんですが、例えば県への要望、国への要望、官庁への要望とかいろいろありますやん。そしたら、出席簿をつけはるんですわ。内々の話で誠にお恥ずかしいですけど、出席簿。ここの議員さんは何回来はったな、ここの首長さんは何回来はったなということを。
去る7月27日、令和4年度の国及び県の施策に対する要望活動を市長と共に知事並びに副知事に対して行ってまいりました。 その内容については、引き続き名神名阪連絡道路の整備促進について要望するとともに、第72回全国植樹祭開催とその後の支援について、また、新たな観光の形態に対応した誘客促進について等、重点項目とされた10項目について要望してまいりました。
また、国・県への要望活動が活発に行われる時期でもあります。本市も第2次甲賀市総合計画第2期基本計画に掲げるアフターコロナを見据えた新しい豊かさによるまちづくりの実現に向けて、各種施策の展開が図れるよう、私自身も先頭に立って積極的に要望活動を行ってまいります。
本年2月12日に開催された第3回調整会議において、これまでの要望活動が実を結び、淀川水系河川整備計画の変更手続を進めることが確認されました。 河川整備計画を変更するため、学識経験者、関係住民への意見聴取を終えられ、現在、関係府県知事への意見聴取が行われております。 この後、河川法に基づいて手続が行われ、計画変更の決定・公表の運びとなります。 以上、答弁といたします。
引き続き、地域高規格道路や主要地方道の一層の整備促進に向け、要望活動に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、4点目の市道の維持管理の年間維持管理経費と地域からの要望対応についてでございますが、市において管理する市道は1,348路線、総延長が327キロでございます。今年度、市道の道路側溝補修および舗装補修工事として、工事請負費5,000万円の予算をお認めいただいているところでございます。